アラアラ〜、解りますか〜、色んな人がお出ででした。
お料理の服部さんも白いスタンドカラーのスーツでした。
シェークスピア作のロマンチックコメディ「十二夜」、最初の鏡の舞台には息を飲み
三人の子供の歌声とチェンバロの音色〜♪
桜の大木からハラハラと散る花びら〜等の舞台と
歌舞伎本来の音色と西洋の音色が響き合って魅力的な舞台でした。
残念なことに 暗転の舞台が回る回数が多くて、最初はワクワクしていましたが
次ぎには「又か〜」と、諦めモードになってしまいました。
暗転の音「コーン」は 好かったけれどねっ〜♪
最後はスタンディングオベーションでカーテンコールが2度あり、蜷川氏も出ていらっしゃいました〜♪
「真夏の夜の夢」のような歌舞伎でした。